リニアモーターカー

リニアモーターカーは宮崎で初期は研究開発されていましたね。原理や仕組みは電磁石による超伝導といったもの。JR東海でも実用化も近いですね。実は既に営業運転しているのは日本、韓国、上海の3つ。上海トランスピッドは世界最高速で走ってます。料金も安い!

リニアモーターカー、実用化されています!

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昔は新幹線より早い車輌という事で夢のマシン「リニアモーターカー」という言葉をよく耳にしましたが、最近ではあまり耳にしません。
リニアモーターカーはどうなってしまったのでしょうか。 リニアモーターカーとは、
リニアモーターで駆動する車両全般の事を指します。リニアは「Line」の形容詞で「直線の」という意味です。通常のリニアモーターは円筒状のモーターを線状に展開し、回転運動の代わりに直線運動をするものですが、リニアモーターカーでは、車両側と軌道側に電磁石を並べ、反発力と吸引力で進みます。

リニアモーターカーには2種類あり、磁気浮上式リニアモーターカーと、
鉄輪式リニアモーターカーがあります。高速で走る夢のマシンは磁気浮上式リニアモーターカーを指しています。 磁気浮上式は、磁力の反発、吸引力を利用し、リニアモーターで駆動する移動車両を指します。かなりの高速化が可能ですが、まだ技術的な課題も多く、実用化例は極端に少ないです。

鉄輪式は、動力にリニアモーターを使うので、車輪などは通常のものを使用して
います。特徴として、リニアモーターが非常に薄いので、電車自体を小型化できます。 また、駆動力を摩擦に頼る事が無いので、急勾配でも走行性能が高いです。

都内の地下鉄などでは既に多数の線路が入り組んでいるため、どうしても急カーブ、急勾配を強いられますが、そんな状況下で力を発揮すると
言われています。 しかし、メリットだけではなく、エネルギー消費が激しい点や、地上区間ではゴミが挟まらないように点検が必要であったり、
通常の車両には無いデメリットもあるようです。


この鉄輪式は、上記特徴から地下鉄で多く採用されており、都内では都営地下鉄大江戸線がこの方式を採用しています。
大江戸線は実はリニアモーターカーだったんです。 他にも、神戸市営地下鉄海岸線、福岡市地下鉄七隈線、
横浜市営地下鉄グリーンラインなどが鉄輪式リニアモーターカーとなっているようです。

しかしこれらは高速化とは無縁であり、本来のリニアに求める期待である磁気浮上式は存在するのかという点ですが、
営業運転
を行っているのは世界で三つ存在します。

まず日本では愛知リニモと、韓国エキスポ科学公園線、中国の上海トランスピッドのみとなります。

その中でも上海トランスピッドは世界最高速の時速430キロ走行を行っています。
料金は50元、日本円にしてだいたい5000円程度の料金になるようです。意外にも夢のリニアモーターカー
かなり身近なものになりつつあるのです。

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